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2026年5月

(更新:2026年9月

家計・節約のこと

台湾一人旅のお金と通信、50代はこの3つで十分でした|全部年会費無料

※この記事にはPR・アフィリエイト広告を含みます
※料金・特典・両替に関する記載は2026年5月時点の体験にもとづく情報です(カードの保険の条件は2026年9月に確認)。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。

「一人で海外、しかもお金まわりが不安……」

台湾への一人旅を考えたとき、私が一番悩んだのがカードと通信の準備でした。あれこれ調べると有料カードや高い海外Wi-Fiをすすめられがちですが、結論から言うと、節約一人旅なら最小限の準備で十分でした。

ここでは、私が実際に2泊3日の台湾一人旅で使った「お金と通信の3点セット」を紹介します。

台湾ひとり旅のお金と通信の準備のイラスト。年会費無料のカード2枚、海外で2GBまで使えるスマホ、現金3〜4万円

① 楽天カード(年会費無料)— 出発前のひと手間で保険が無料に

まず1枚目は、年会費無料の楽天カード。

海外旅行保険が付いていますが、これは「利用付帯」といって、出発前にツアー代金をこのカードで払っておくことで補償が有効になるタイプです。私は、飛行機とホテルがセットになったツアーの代金を、必ず楽天カードで払っています。

気をつけたいのは、空港までの電車代やバス代を払っただけでは、保険は効かないことです。以前はそれでもよかったのですが、2020年10月に条件が変わりました。ツアーではなく、航空券やホテルを別々に予約するときは、自分の払い方が条件に当てはまるか、楽天カードの「海外旅行傷害保険ガイド」で確かめておくと安心です。

補償は、ケガの治療と病気の治療が、それぞれ200万円まで。無料のカードなので、手厚いとは言えません。

  • 空港ラウンジを使いたい(プライオリティパス)
  • 補償をもっと手厚くしたい

こういった希望があれば、上位の有料カードや、別に入る海外旅行保険という選択肢もあります。私も、九份や十分(シーフェン)まで遠出する日があった旅では、一度だけ、空港で1,200円くらいの保険に入りました。ふだんは楽天カードの保険だけで行っています。

💡 ポイント:出発前に「ツアー代金をこのカードで払う」。空港までの交通費を払っただけでは、保険は効かないので要注意。

💳 楽天カード(年会費無料)(PR)
📝 節約が基本の私は、空港ラウンジを利用される方を横目に、空港のソファで前泊します。一度、楽天カードを不正利用されたことがありましたが、すぐに利用停止の連絡があり、無料のカードでも十分だと思っています。

② 楽天モバイル(海外ローミング2GB無料)— SIMもWi-Fiも借りなくてOK

通信は、SIMを買ったりWi-Fiをレンタルしたりしなくても、楽天モバイルならそのまま使えました。

楽天モバイルは海外ローミングで2GBまで無料。地図アプリと翻訳が頼りの一人旅では通信が文字どおり命綱ですが、2泊3日なら2GBで足りました。2GBで困ったことは、一度もありません。

もし2GBを超えても、使えなくなるわけではなく、速度が遅くなるだけです(最大128kbps)。

しかも設定をオンにするだけなので、現地でSIMを差し替える手間もゼロ。荷物も増えません。一番ラクな選択肢でした。

💡 ポイント:出発前に「海外ローミング」の設定をオンにしておくのを忘れずに。

📱 楽天モバイル(PR)
📝 節約が基本の私は、いつでも月額917円(家族割・税込)です。旅行中もホテルのWi-Fiを活用しているので、データ容量を超えたことは一度もありません。海外用に2GBが標準でついてくるので(台湾も対象国に含まれていました)、余裕でした😁

③ 万一に備えて、キャッシングできるカードをもう1枚

最後は、実体験というより「念のため」の備えです。

旅先でパスポートを紛失したり、カードが盗難・破損で使えなくなったりしたとき、海外キャッシングに対応したカードがもう1枚あると安心です。実際、海外でパスポートやカードを失くしてしまった人の話を聞くと、現金を引き出せる手段を分散しておくことの大切さを感じます。

メインカードとは別に、現地ATMで現金を下ろせるカードを1枚しのばせておく。一人だからこそ、頼れる人がいない分、トラブルへの備えは厚めにしておくと安心です。

私のおすすめはエポスカード。年会費無料で、万一のときの備えにちょうどいい1枚です。

キャッシングの利息は、借りていた日数に応じてかかります。もし使ったら、帰国後に早めに返すと、負担は少なくて済みます。

💳 エポスカード(年会費無料)(PR)

ちなみに、現金はいくら持っていく?

カードがあれば現金はほぼ使わない……と言いたいところですが、台湾は夜市や小さな食堂など、現金しか使えない場面がまだまだあります

私の場合、2泊3日で持っていく現金は3〜4万円。そのうち1.5〜2万円分だけを現地の空港で台湾ドルに両替して、残りは日本円のまま「もしものとき用」に取っておくスタイルです。

着いてすぐ空港で済ませてしまえば、街中で両替所を探し回る必要もなくて、一人旅にはこれが一番ラクでした。全額両替しないのは、余った台湾ドルを日本円に戻すともったいないから。節約おひとりさまとしては、使う分だけ替えるのが性に合っています。

💡 ポイント:両替は「使う分だけ、現地空港で」。残りは日本円のまま持っておけば、帰国後に再両替で損することもありません。

直近の台湾ひとり旅(2泊3日)でかかったお金

実際の数字も書いておきます。飛行機とホテルがセットになったツアーを使いました。金額は、すべて1人分です。

項目 金額
ツアー代(飛行機+ホテル)50,260円
現地で使ったお金15,000円
合計(空港までの交通費除く)65,260円

飛行機とホテルで「5〜6万円」におさめるのを目標にしているので、ツアー代は、ちょうどその中に入りました。

ホテルは、しっかり清掃されているところを選びたい。アレルギー体質なので、ここは妥協しないポイントです。それに、行ける日程はどうしても土日祝を含みがちで、そのぶん値段は上がります。「節約したい」と「気持ちよく泊まりたい」のせめぎ合いは、毎回です。

まとめ:節約でも、備えは十分にできる

準備するもの 役割 費用
楽天カード海外旅行保険(利用付帯)年会費無料
楽天モバイル海外で2GBまで通信追加料金なし
エポスカード万一の現金確保年会費無料
現金(日本円)夜市・食堂用+予備(両替は使う分だけ)3〜4万円が目安

「お金をかけなくても、一人で安心して行ける」——台湾一人旅は、最小限の準備でちゃんと楽しめます。まずはこの3点から準備を始めてみてください。

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おひとりさま検査技師

臨床検査技師として病院に30年。生理検査全般を担当、とくに超音波検査(おもに心エコー)。地方在住・50代・おひとりさま。 検査室から見えることと、暮らしのことを書いています。詳しいプロフィール

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